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楽市楽座 [政治]

統治のための税金と産業は切っても切り離せない関係にある。多くの為政者たちが租税と産業に心を砕いてきたのは言うまでもない。かっての信長は楽市楽座と称して租税免除を行い産業の発展育成に成功している。これはこれまで租税が免除されてきた特権階級からの納税に成功したからともいえる。自己の統治下に多くの特権階級と呼べる人たちの取り込みに成功したわけだ。何の根拠もなく自己の既得権を投げ出す人はまずいない。それらに見合うような彼らの処遇、存在を作り出したから楽市楽座が成功したともいえる。これまでにない統治システムを身をもって示したから多くの賛同を得ることに成功したのだと思う。現在はどうなのだろう。統治のための租税管理税収管理に明け暮れている。重税に苦しみ多くの産業が立ちゆかなくなり倒産廃業が後を絶たない。財閥特権階級の自治が公然と行われ名前だけの国家システムになりつつある。支持されない相手にされない政治政権になりはててしまった。国家統治のビジョンがない夢も目的もない。日々の税収管理に明け暮れその責任はどこにあるのかすらわからなくなっている。名前だけの政治政権にそれに代わるモノが見つけられずに困り果てているのが現状ともいえる。所在と責任はどこにあるのだろうね。既得権にしがみつきそれらを容認するだけの道に明日はないと思う。何をどうしたいのだろうね。批判されて周囲の声にかき消されて黙り込んじゃうのかな。既得権にあぐらをかいて極楽とんぼのような生活に明け暮れてしまうのかな。
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