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裁判 [政治]

法務大臣の死刑執行に関する押印が取り上げられている。3権分立の考え方からすれば最高裁の決定に従い速やかなる執行がなされるべきであろう。現状では司法の上に行政が君臨するような状態と言える。別の見方をすれば極刑である犯罪人処刑の最終決定は政治判断に委ねるべきとも言える。ただ死刑判決が下るような事例の多くを初めとして犯罪そのものが政治行政の歪みによるものと言えなくもない。別の言い方をすれば失政による世情の混乱からの犯罪を一般市民の個人責任として押しつけているだけとも言える。多くの弁護人が容疑者の心神喪失による責任能力の無効や、死刑自体の廃止も訴えている。しかし個々の被害者が私的制裁を加えることを許さず、公的制裁にしようと決めているわけだから何らかの判断が要求されるのも現実である。イラクやアフガンのように市民の不満が鬱積して私的制裁の流れができれば、まさに無法地帯、テロの応酬からさらに進んで内乱と言うことになる。それから日本の司法制度は理不尽な被害にあっても、弁護士の雇えない一般市民は司法事務すら許されていないので、警察検察の都合で告訴すら許されず門前払いで処理されてしまうことも少なくない。司法制度の解決すべき課題の一つと言える。


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